れんこん三兄弟は、茨城県稲敷市でれんこんを生産、販売する会社です。

先代が築いた米・れんこん農家としての確かな技術を受け継ぎ、平成22年にれんこん部門を独立させて兄弟三人で起業しました。

現在、10ヘクタールの蓮田を保有し、年間約150トンの収穫量をあげています。
私たちは最高のれんこん作りをめざすとともに、全国有数の産地であるこの 地域かられんこんの魅力、さらには新たな農業スタイルを広めることをモチベーションに、 日々れんこんと向き合っています。
出荷スタイルも従来の市場にとどまらず直売所・飲食店など広く営業活動を行い、現在では都内の和食店やレストラン100店舗あまりと直接お取引をいただいています。

食のプロの方々との交流を通して意見交換を行いながら、おたがいの顔が見える農業を実践しています。
現在れんこん三兄弟で働くスタッフは全員、もともと農業と無縁でした。 そんなスタッフがのびのびと学び、働ける環境作りを私たちは重視しています。 3K産業ともいわれる従来の農業を変えるべく、働く人にとっても魅力的な会社をめざします。

れんこん栽培は農業のなかでも特殊な分野であり、とくに収穫時の掘り取りは長年の経験が必要となります。

そんな専門性のある農業だからこそ、長く働き続けられる安定した雇用を重視しています。
れんこんの作り手紹介
長男 宮本貴夫(Takao)
1977年生まれ茨城県出身。
順天堂大学スポーツ健康科学部スポーツ化学科卒業後、茨城県内の中学校で3年間体育非常勤講師として教鞭を取る。
「農家の長男だし、いつかは実家の家業をつぐのかな」との思いはあったが、具体的な行動に至ったのは次男が帰郷した2003年となる。
兄弟会議を召集し、「一人より二人、二人より三人で」と意見がまとまり、兄弟3人で実家に就農。
三兄弟で父の下、5年間んれんこん栽培のノウハウを学ぶ。
2008年「宮本兄弟農園」設立。2010年には父親の経営体かられんこん部門を完全に独立させ、「株式会社れんこん三兄弟」を立ち上げる。
現在は代表取締役として、営業活動と農業関連イベントに奔走中。
趣味はサーフィンからゴルフへ移行中。
次男 宮本昌治(Masaharu)
1979年生まれ。千葉商科大学在学中に飲食のアルバイトに夢中になり過ぎるも、大学は何とか卒業。
卒業後は実家に戻り、兄弟で一番早く家業の農業を手伝い始める。

三兄弟会議を経て本格就農。
現在は取締役として経理と労務管理にあたる傍ら、次男として兄弟の中間管理と若手スタッフの兄貴的存在もこなす。

タバコを止めてからスイーツ男子に変貌。
三兄弟で一番の飲み手。趣味は食べ歩き。
三男 宮本昭良(Akira)
1980年生まれ。霞ヶ浦高等学校卒業。卒業後は「大学や専門は面白くなさそう」と思い、進学はせずに地元の工場に勤務する。
1173(いい波)を求めてサーフィンを中心とした生活を送っていたが、兄弟会議を機にれんこんに本格参戦。
三兄弟のれんこん栽培は彼の農業センスと哲学を基礎として成り立っている。

現在は長年の夢であった「海外での農業活動」を本格始動させるべく、れんこんの現場からは離れている。

今はサーフィンよりも釣りが趣味。
新海洋介(Sinkai Yosuke)
1991年生まれ千葉県出身。
鯉渕学園 農業栄養専門学校を2014年に卒業。在学中に様々な野菜の栽培を経験するも、「種蒔きって腰が痛いなあ」と感じて 種を蒔かないれんこんに就職。物腰柔らかくさわやかなハニカミが印象的。身長は186cm。ちなみに現在も伸びている模様。

2年目の今季は仕事に慣れきっていない立場を活かして、一歩引いた視点から現場を観察し、新規機械の導入や現場改善のための マニュアル構築を担当する。

趣味はサーフィンだがサメが出ると足が遠のく。冬も行きません。
夢はテラスのある家を建てること。
川村敬史(Keishi)
1980年生まれ。飲食業界一筋の男。
茨城県の農業高校を卒業後、お酒を飲みたい一心でキャバクラのボーイとして社会人デビュー。結婚を機に大手イタリアンレストランに転職し店長までを勤め上げるが、なぜか今はここ、れんこん三兄弟にいる。

マネジメント経験を活かして出荷場を指揮する、ガンガン手も動かす司令塔。

日が落ちないうちに家に帰って家族の顔を見るのが人生の喜び。
れんこん三兄弟ラブ、家族ラブ。
根本淳由樹(Atsuyuki)
1995年生まれ。保育の専門学校を出て、超人気!爽やか保育士になるはずが‥れんこんを収穫している。
れんこんは儲かると聞き、ほいほい進路変更したのは私です。
実際に良い車を持たせてもらっているのであの時の俺、グッジョブ。

収穫担当で毎日れんこんを掘りまくってます。
経験を積むと泥の中で触れた感触で、今れんこんのどの部位を触ってるか当てられるようになるよ。

会社のムードメーカーです。自称ね!
鷹橋勇太(Yuta)
199●年生まれ。工業系の大学で微生物や水の研究をするも、食糧問題の映画をきっかけに就活軸を農業へと舵切り。

れんこん三兄弟初となる新卒での採用に、まわりの兄貴たちからは優しく暖かく、時には厳しく見守られる弟分。最近はめきめきと出荷作業の腕を上げ、念願の収穫班に抜擢される日も近い‥?!

曰く、「れんこんの収穫ってまるで宝さがしみたいで。本当に楽しいんですよ(癒しの笑顔)」
でもね早起きは苦手。